竹山市長の新年の挨拶について一言申し上げます

竹山市長の新年の挨拶がありました。

要約すれば、初めの2年間は、思い切った事務事業の見直しをした。
その例として、LRT,堺東の再開発の中止を挙げていますね。しかも、議会と十分な議論の上で中止が出来て良かった。

職員にも感謝する、と言う事でしょうか。しかし、LRTは、公約の一丁目の一番地として、市長就任と同時に一方的に中止を宣言したのでは。
しかも、2009 年度LRT事業予算の見直しは、堺市議会で否決されたので、「再議」に付し、無理やり中止したのではないですか。

堺東の再開発は、これも、代案を示さず、一方的に、「同準備組合」からの「設立認可」申請を拒否したのではないですか。

長年準備してきたこれらのプロジェクトを、精査せず、簡単に「中止」し、「一旦決めた事をひっり返すことは大変なこと」と自画自賛しています。
少なくとも、中止するなら、その代わり「何をするか」を示し、断行するべきではないでしょうか。
中止後は、「プラン」づくりと称し、先送り。具体のまちづくりは、ほとんど進んでいませんね。

「市民会館」も、2000 席の現地建て替えは「無策」、と識者のヒンシュクをかっています。

竹山市長の言う通り、2013 年が、堺市にとって、本当に実りの多い年となるのでしょうか。

(堺市一職員さんより投稿をいただきましたので掲載いたします。事務局)

「竹山市長の新年の挨拶について一言申し上げます」への8件のフィードバック

  1. 「LRT」,「堺東の再開発事業」の中止を先を見透すことなく一方的に実施したため、中心市街地の活性化は水泡にきっしてしまいました。活性化策を議会で質問された建築都市局長が、シビックコア事業やジョルノノ建替えをあげていたが、これって国や民間の事業でしょう。あせった竹山市長は庁内の部長級職員を集め、中心市街地の活性化方策を考えさせるため、費用をかけてコンサルによる研修を実施したらしいが、これって何らかの成果が上がるとはとても思えません。単なるアリバイ作りにしか思えず多くの部長級職員が大変迷惑しております。

  2. 要するに竹山さんは、堺市長として識見とリーダーシツプに欠けるということですね。

  3.  西区の方がご指摘になった「関西イノベーション国際戦略特区」構想ですが、堺市がこの構想から離脱した件は、かなり前に新聞で読みましたが、あまり問題になっていませんね。
     結局は大阪都にこういう問題は任せればよいという堺市の姿勢ではないでしょうか。口では都構想反対ですが、やっていることは政令指定都市としての誇りを捨て、大阪都に飲み込まれることばかりですね。市長が、もともと四つ橋線延伸などを主張していたことを考えると「そうか」となります。

    1.  初めての投稿です。質の高い論議に敬服しています。
       さて、「関西イノベーション国際戦略特区」構想の件は市議会でも論議されたとうかがいました。市長は担当部局をかばい「堺市は堺市で頑張る」旨で答弁したそうですが、何を頑張るのでしょうか。
       まずは何をターゲットに取り組むのか具体的なアクションプログラムとともに示すべきですし、担当部局を叱責すべきです。これに限らず多くの計画が中止となったため職員の士気やモラールがダウンし、「何もしないことはよいことだ」とのムードが蔓延しているのではないでしょうか。

  4. 竹山さんが、今のような堺市政を継続したいのであれば、早く、政令指定都市を返上して、中核市か、普通の基礎自治体にに戻れば良いのでは、と思います。

  5. 職員に対する市長の新年の挨拶の中に、「是非とも今年は、皆様といつしょに、そして住民協働で、美化活動を重点的に取り組みたい」と述べています。多くの課題が山積する中で、しかも、新年の抱負のなかで、「皆さんといつしょに美化運動に取り組む」は、10万都市の市長の新年の決意として、理解できますが。人口、84万、面積143平方キロメートルの堺市長の「抱負」としては、ええ・・という感じで挨拶を聞きました。住民の方は、それは、ボランティアの我々がするから、もつと大所高所から堺を良くしてほしいという声も聞きました。

  6. 竹山市長さんの職員向けの新年の挨拶、遅ればせながら市役所の人からペーパーを頂き読みました。3年数カ月の竹山市政のの最大の成果が、堺の長年の懸案である「東西鉄軌道」と、堺の玄関口である「堺東の再開発」の一方的中止をしたことと言っています。、しかも、「一胆決めたことをひつくり返すのは大変だ」、「中止が出来てよかった」,「ついて来てくれた職員の皆さんに感謝する」というのが中心でした。市長が重要プロジェクトの一方的中止を強行すれば、職員は、辞職の覚悟がないと反対出来ませんよ。もちろん、しんどい仕事が減って楽になったと喜んでいる方もいるとか。残念ですね。

  7. プロジェクトを中止された、堺区は意気消沈です。
    一回落ちた気持ちを立て直すには、大きな力が必要ではないでしょうか
    中止が目的の竹山市長にそれができるとは思えません。

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