【報告1】第6回研究会を行いました。(12月9日)

今回は、前回の研究会に引き続き、竹山市政3年間の検証をテーマとしました。
事務局からの<報告1>、<報告2>を用意して、議論しました。
今回は、<報告1>について、お知らせいたします。(以下、文責は事務局)

<報告1>竹山「緊急提言」と「マニフェスト60」の特徴

1、「ダイナミックな改革」とは何だったか。—「堺維新」はどこへいった?

「ダイナミックな改革の渦を堺市政に巻き起こす」
(2009年9月1日 竹山機関紙 (選挙直前) 緊急提言)

  1. 三大行財政改革施策=LRTを止め、職員給与の民間均衡と天下り見直しでムダづかい撲滅
  2. 二大無料施策=無料の放課後授業で塾いらず、中学生まで医療費タダ
  3. 二大値下げ施策=上下水道料金と泉北高速鉄道の運賃値下げ

橋下知事(当時)をバックに、「堺維新」・「市民目線で総点検」を訴えた。

  • →LRT中止、子ども医療費、放課後授業は、「実現」したが、給与・「天下り」見直し・泉北高速値下げは実現せず。
  • →戦略なき50億円の阪堺電車支援の「ムダつかい」と、バラマキ行政が横行。

2、「5分野47の緊急提言」に見る竹山施策

〇47項目の内訳は、「堺のまちを元気に」7施策、「子どもを元気に」13施策、
「市民を元気に」9施策、「市民のための市役所」の9施策、「府市連携」の9施策

  • →「三大行財政改革施策」「二大無料施策」「二大値下げ施策」の目玉に、肉付けしただけのもの。

「政令都市堺」の都市基盤をどう整備するか。その財源をどう確保するか、などについては、一言の記述もない。

3、「マニフェスト60」で追加されたもの

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  • 〇医療・福祉テーマで、5項目を追加
    障害者医療、休日診療、救命救急対策、病児保育施設、生活保護適正化
  • 〇行政課題で、6項目を追加
    職員2割削減、公共施設の「隠れ借金」、監査機能強化、行政委員日当制、市長公用車廃止、市民税減税
  • 〇教育で、1項目追加
    小学校5・6年の教科担任制
  • 〇府市連携課題で1項目
    WTC府庁移転対応とベイエリア開発を追加

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4、自画自賛のマニフェスト評価

マニフェスト項目と、堺市の現状との「乖離」は忘れさられている。
自画自賛は結構ですが、それで 「堺市は、元気になりましたか」。

(参考資料)

(以上 報告レジメより)

(報告2)については、近日中に、アップいたします。

次回の研究会も、引き続き「竹山市政3年間の検証」をテーマとすることになりました。

(報告まとめは事務局)

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