【選挙情勢】各社調査 相次ぎ公表

選挙戦も終盤に入った先週末には、新聞各社が「中盤情勢」について報道している。内容は「竹山氏先行、西林氏追う」というものが多かった。
考える会は、選挙戦を通じて、堺を巡る重要課題について、市民の皆さんが関心を寄せ、議論が盛り上がることを願うものです。
参考に、毎日新聞(9月23日朝刊)掲載の情勢分析を紹介します。(事務局)

<中盤情勢 毎日新聞本社・MBS合同調査>

竹山氏先行、西林氏追う

堺市長選都構想「反対」4割

29日投開票の堺市長選について、毎日新聞は21、22の両日、MBSと合同で堺市の有権者を対象に世論調査を実施し、取材結果と総合して中盤情勢を分析した。再選を目指す無所属現職の竹山修身氏(63)=自民支持、民主推薦=が先行し、大阪維新の会新人で前市議の西林克敏氏(43)が追っている。ただ、4割が投票先を決めておらず、終盤で情勢が変わる可能性がある。

投票先「未定」4割
同市長選では、大阪府と大阪、堺の両政令指定都市を再編する大阪都構想に、堺市が参加するかが最大の争点となっている。構想に反対する竹山氏を、自民、民主に加え、共産と社民も自主的に支持する。西林氏は構想の実現と堺市の参加を公約に掲げ、維新代表の橋下徹大阪市長が連日、堺市内で支援を訴えている。
調査結果では、重視する争点として「都構想の是非」が最多の32%を占め、構想への「反対」が40%で「賛成」の26%を上回った。構想への堺市参加についても同じ傾向だった。
竹山氏に投票すると答えた人の8割が都構想に「反対」し、西林氏に投票すると回答した人の8割が「賛成」していた。構想に反対する人が多い30代、50代は、竹山氏に対する支持も強かった。都構想への反発が強まっており、反対を鮮明にした竹山氏が選挙戦を優位に進めている傾向がうかがえる。
自主投票を決めた公明支持層は半数が態度を決めていないが、4割が竹山氏、1割が西林氏を支持している。有権者の3割を占める無党派層も半数近くが投票先を決めていないが、4割弱が竹山氏、1割強が西林氏を支持している。全国から国会議員が駆け付けるなど維新が総力を挙げて支援する西林氏は、党支持層を囲め、自民支持層の一部にも浸透。無党派層などへの支持拡大を図る。
「投票に行くか」の設問には、「既に行った」 「必ず行く」 「たぶん行く」が計90%。「たぶん行かない」「行かない」は計6%だった。(毎日新聞 9月23日)

「【選挙情勢】各社調査 相次ぎ公表」への3件のフィードバック

  1. まだまだ決まったとは言えないのでは。 1に、「大阪都構想ありき」ではなく、当然ながら、協議会参加、堺市議会の承認、住民投票等の手続きがある等説明の転換 2に、共産党が前面に出て、ビラ、宣伝カーで竹山にエール。橋下VS共産の様相、告示以降竹山陣営の「ビラ」は見かけないとか 3に、長谷川議員も前面出て応援しているが、善良な市民はどう受け止めるか。いまは、竹山与党で、とても市民派とは言えない(菅元総理のもともと権力志向) 4に、川渕日本サツカー協会最高顧問、静堺自治連合会会長、西野堺市社会福祉協議会会長等本来政治的中立の多くの人々が、政治利用されている。 5に、公明党の動きが最終どうなるか。
    等々未定あるいは、竹山現職に不利な状況も垣間見えてきているからです。
    私は、反維新の立場ですが、堺20年来懸案の堺市公共交通LRTネツトワークや堺東の再開発さえ決断できず、短絡的に中止し、対案もないような竹山市長を支持することはあり得ません。

    1. 公益社団法人堺市観光コンベンション協会会長和田貞夫氏は、そのまま、竹山市長の選挙対策本部長就任というのも、考えられないことでは。

  2. 「大阪府は、堺の東西LRTと阪堺線連結の公共交通ネツトワークを支援する」と、松井大阪府知事のツイツターに出ています。

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