【選挙報道】堺の乱 市存続 VS 都構想

市長選挙告示を前にして、選挙報道も熱気を帯びて来ました。
13日の朝日新聞朝刊も、3面の半分を使って、「堺の乱 市存続 VS 都構想」と題する記事を掲載していました。その中で、考える会HPでも指摘してきた「自治会へのバラマキ」政策について伝えています。以下に当該部分を紹介いたします。(事務局)

堺の乱 市存続 VS 都構想
資金集め 動く自治会長

100万円の補助
政党の相乗り支援を批判した竹山が今回の選挙で頼りにするのは、自民、民主、共産の各党と約3千人の共産系の職員組合、そして校区ごとの自治連合会だ。就任直後には補助金の見直しを指示した竹山だが、昨年度から校区ごとの「まちづくり協議会」に最大100万円の補助を始めた。協議会のトップの9割は自治連合会長が務める。
「10枚くらいだったら何とかなるんちゃうか」
竹山の後援会が6月に聞いた政治資金パーティー。後援会から事前に相談を受けた自治連合協議会の幹部は、1校区あたりパーティー券10枚購入の依頼を提案した。振込用紙の入った封筒の束を手に7区の代表者の自宅を回り、各連合会長へ案内を回してもらったという。「強制でもないし、組織的なお願いではない」。後援会の言い分だ。

「みなさん方は平成の会合衆。堺のことは堺で決める。堺はひとつ」 今月4日の決起集会。会場を埋めた1千人の参加者を、竹山は中世に堺の自治を担った豪商集団になぞらえた。壇上に並んだ自治連合会長らは「ガンバロー」と一斉に声を張り上げた。(朝日新聞 9月13日朝刊より)

「【選挙報道】堺の乱 市存続 VS 都構想」への15件のフィードバック

  1. 政府は、2015(平成27)年の世界文化遺産登録に向け、「明治日本の産業革命遺産」を推薦する方針です。竹山市政の4年間で、せめて「百舌鳥古墳群等」の登録に、道筋をつけるべきであつたと思います。。次の候補に「長崎の教会群」があがつていることからも、堺は、後回しになつていることが明らかです。残念です。

    1. 「堺を覆つている黒い雲(大阪都構想?)が通り過ぎれば、堺は晴々」、竹山市長の第一声です。竹山氏が、選挙に勝って?、維新が打撃を受けても、松井知事、橋下市長は、現職のままです。世界文化遺産登録やLRT東西交通の等のまちづくりは停滞し、前に進みません。維新を応援する気はありませんが、「堺はひとつ」の繰り返しでは、堺発展の未来はありません。是非、堺市長選挙を短絡した反維新の政治に利用しないで、真剣に、堺のため何が必要か、何をなすべきか、の議論をして下さい。

  2. 先日維新の講演会に行ってきました。橋下市長もLRTは堺東に必要だと、言われておりました。来ておられた方々は、拍手喝采でした。
    前の選挙で橋下知事が反対している、と言われていますが、全くのウソで、竹山氏が堺市民がいらないと言っていると橋下知事に報告していたようです。
    竹山氏が一部のLRT反対派を支援していたようで、チラシの費用を竹山氏が支援した証拠の領収書が、ブログで掲載されていましたが、今は消えております。
    堺市民がLRTに反対しているとでっち上げ、中止に追い込んだようですね。
    選挙に勝つためには何でもする人ですね。

    1. 私もご指摘の領収書をブログでみたことがあります。なぜ管理者はブログから削除したのでしょうか。

      1. コピーは残しています。竹山後援会が、問題のチラシを大量に買いとった証拠品です。竹山陣営から、言われて削除した、と推定されます。自らの意思で、一胆掲載した重要ブログ記事を、削除はしませんね。

  3. 竹山市長は下品な選挙戦をくり広げてますね。
    泉ヶ丘駅を一日中占領し、維新の足を引っ張る戦法に出ています。
    政策を戦わせて、市民に判断を委ねていただきたいものですね。

  4. 堺はひとつ! 堺を無くすな!
    これは共産党の言葉ですか?
    共産党の運動員の方々がしきりに叫んでおられるように感じます。
    竹山市長は共産党なのですか?
    今回の選挙は 維新の会×共産党なのですか!
    我々堺の行政の歴史を考えると、保守×共産党との戦いだったのではないでしょうか!
    維新の会は、元自民党の方々の集まりですよね!
    今の大阪府連の自民党の方々は、いつから共産主義になったんですか?
    堺はひとつ!何がひとつなのですか?
    堺を無くすな!何が無くなるのですか?
    たぶん
    堺はひとつ!竹山市政(共産党)はひとつ!
    堺を無くすな!竹山市長(共産党)を無くすな!
    のように聞こえるのは私だけでしょうか?
    自民党の方々もっと誇りをもって行動してもらいたいですね。

  5. 維新は、都構想になってもLRTが実現するかのように言っていますが、堺が分割されて特別区となってしまえば、LRTなど夢のまた夢です。都に入った堺のお金はうめきたやなにわ筋線、カジノに使うために回されるだけで、一特別区などに来るわけがありません。あまりにもいい加減なことです。

    1. 西林が勝つても、堺で大阪都は実現しないでしょう。堺市議会で4分の1勢力です。しかし、LRTの議論は進みます。竹山が勝てば、LRTやまちづくり、産業政策等は、停滞が進みます。堺市民の選択と責任の問題です。堺市民の苦しい立場に立つて考えてください。

      1. 堺市の一人当たりの税収は、政令市で最低水準です。税収を増やし、まちや経済を活性化する、それが税収増につながり、市民福祉の充実につながるという政策は、竹山には全くありません。大阪府の財政は、黒田府政の65歳以上医療無料化から、危なくなりました。関空、りんくうタウン等についても、もちろん議論すべきです。が、LRTは、市民、観光客や堺来訪者にとつて、不可欠です。LRT中止等を最大の成果とする竹山氏の退陣を、まず、求めるべきです。

    2. 都構想の実現は、困難です。堺では、議会の構成からみても、不可能です。具体的な設計図もこれからです。「ワン大阪」か「堺はひとつ」かの不毛な議論は止めてください。、竹山では、LRT中止等により、堺の発展はありません。西林では、停滞した堺から、元気な堺へ転換する夢と希望は残ります。4年前の堺市政を取り戻せるか否かです。「よみがえれ堺」は、そう言うことでは。

      1. 橋下代表の説明が少し分かりやすくなつたと思います。大阪都実現のため、大阪府、大阪市、堺市の間での協議が必要、最終は、住民投票で決まる。当たり前ですが、直ぐにも、「堺がなくなる」、「消える」と煽るのは、よくないですね。要するに、協議が始まると説明しています。大阪は、日本の大都市として、それぞれが連携し、協力して、しつかりと都市戦略、成長戦略を考え、それを、市民サービスの向上に繋げるということです。今の堺市には、都市戦略がありません。政令市としての、まちづくり、産業戦略がないと、雇用も医療・福祉・教育も充実できませんね。市民の幸せもありません。

  6. 「大阪都になれば、堺商工会議所がなくなる、堺をなくすな」と言つて、現職の堺商工会議所専務(元堺市職員)が、市長夫人とともに企業回りをしていると、複数の会社役員から聞きました。これつて、問題ですね。

    1. 社会福祉法人堺市社会福祉協議会現職事務局長(堺市OB)も、竹山候補を昼夜を問わず応援しているとか。公法人の現職ですよ。そうそう、パーテイ券を民生委員に配布したとか、マスコミが、報じてました。

    2. 竹山さんは前回の堺市長選挙終了後、堺市の補助金団体である堺商工会議所が木原市長の応援をするのはケシカランと公然と会議所を非難していました。あれは一体何だったのでしょうか。竹山さんには、「恥の文化」が無いのでしょうか。こんな市長では堺市民はたまったものではありません。

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